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ここはぐイベントレポート vol.1

動物のお医者さん&AR体験イベント in 丸の内キッズフェスタ2011

日時:2011年8月15日(火)~17日(水)/会場:東京国際フォーラム(東京都・有楽町)

「ここはぐプロジェクト」の第1弾イベントが、2011年8月15日~17日の3日間、「丸の内キッズフェスタ2011」の中で開催されました。総計271人という、たくさんの子どもたちが参加!喜びの笑顔や新発見の驚きに包まれたイベントの模様をレポートします。

本物のわんことふれあえる!動物のお医者さん体験!(その1)

白衣を着た“ちびっ子獣医さん”が大集合!

夏休み真っただ中の8月中旬。東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催された、「丸の内キッズフェスタ2011」に、動物好きの子どもたちがたくさん集まりました。参加者の子どもたちは白衣を身につけ、“ちびっ子獣医さん”に大変身。講師は“本物の獣医さん”兼島孝先生がつとめます。
「みなさん今日はよろしくね。ワンちゃんがやって来たら診察をはじめましょう」と、兼島先生。それを聞いて、待ちきれない様子の子どもたち。さぁ、犬たちの登場です!

白衣を着た“ちびっ子獣医さん”が大集合!イメージ

子どもたちは4~5人ずつ担当の動物病院にわかれて座ります。

これ、なにを書くのかな…?

もらったばかりの
カルテとにらめっこ。

ドッキドキの動物のお医者さんデビュー!まずはワンちゃんのことをカルテに書こう。イメージ

「わかるかなぁ?性別のところには、男の子か女の子かを書くんだよ」

ドッキドキの動物のお医者さんデビュー!まずはワンちゃんのことをカルテに書こう。

動物のお医者さん体験は、カルテの作成から始まります。カルテは犬の健康状態を管理する大切な資料ですから、しっかりと書かないといけません。「ワンちゃんの首のところに自己紹介カードがあります。その内容をカルテに書きましょう」という兼島先生の言葉に、さっそくみんなで開始。カルテには犬種や性別、名前、年齢、症状※などを書きます。わりと本格的です。

※イベントに出演した犬たちの「症状」は演出設定上のものです。実際に病気をしているわけではありません。
カルテの内容をみんなに発表。堂々とした発表に拍手です。 たいへんよくできました

動物のお医者さんは算数も得意?!ワンちゃんの体重測定にチャレンジ!

カルテには犬の体重も書きます。犬の体重は、「人と犬の合計体重」から「人だけの体重」の引き算で求めます。「動物のお医者さんになるには算数も必要なんだ。だから、一生懸命計算しましょう」と、兼島先生。子どもたちはみんなで協力しあいながら体重を測りました。

ワンちゃんの体重の測り方 (人+犬の体重)-(人のみの体重)

抱っこして体重計に乗って・・・わたしとワンちゃんの合計体重は??

次はわたしだけが体重計に乗って・・・何キロかな?

=ワンちゃんの体重
動物のお医者さんは算数も得意?!ワンちゃんの体重測定にチャレンジ!イメージ

ワンちゃんの体重の測り方をイラストで解説。分かりやすいですね!

動物のお医者さんは算数も得意?!ワンちゃんの体重測定にチャレンジ!イメージ

体重23kgの大型犬!アフガンハウンドのケイトちゃん。賢くて大人しいワンちゃんです。

ワンちゃんにそぉ~っと聴診器をあてて、心音を聴いてみよう!イメージ

犬の心臓の場所を説明する兼島先生。

ワンちゃんにそぉ~っと聴診器をあてて、心音を聴いてみよう!

次は聴診器を使って犬たちの心臓の音を聴きます。「みなさんの心臓は、左のおっぱいの近くにあります。ここに聴診器をあてると、ドクドクドクって音が聴こえます。でも、ワンちゃんは四つ足だから前足の付け根のあたりに心臓があるんだ」と、兼島先生。みんな興味津々で犬に聴診器をあてます。音が聴こえない子には助手の先生がアドバイス。すると、次第に「聴こえたよっ!」「わたしも!」という子どもたちの喜びの声でいっぱいになりました。

みんな聴こえるかな?/ワンちゃんの心臓どこかな~??/聴こえたー!わたしも!!/あ、聴こえた!ドクンドクンって

気になるワンちゃんの病気の正体は?!お薬で治療して、元気にしてあげましょう!

続いてもっとも獣医さんらしいお仕事、治療です。「ワンちゃんが体をかゆがっている場合、何が原因かわかる?」と、兼島先生。すると、「ノミ~!」と元気な女の子の声。「大正解!ノミがワンちゃんの体につくと、かゆいよ~って皮膚病になってしまうんだ」という先生のお話を受けて、お薬でノミ退治をすることに。

気になるワンちゃんの病気の正体は?!お薬で治療して、元気にしてあげましょう!イメージ

ノミ退治のお薬の使い方を説明する兼島先生。

気になるワンちゃんの病気の正体は?!お薬で治療して、元気にしてあげましょう!イメージ

治療中の様子。なんだか先生らしく頼もしくなってきましたね。

「ノミ退治には、スポット薬※を使います。お薬をワンちゃんの背中にたらしてね」という兼島先生のアドバイスを受けて治療します。この頃にはもうすっかり犬に慣れたようで、どの子も手際よく行っていたのが印象的でした。治療が終わると、「お大事に~」とみんなに見送られて、犬たちは帰っていきました。

※本当の薬を使った治療はできませんので、ここではなかに水が入ったスポット薬を使用しています。

犬の健康は、獣医師と飼い主さんの二人三脚で守るもの。

犬たちを見送った後、兼島先生が子どもたちに語りかけます。
「今日はワンちゃんの心臓の音を聴きました。自分の心臓の音も聴けた人がいると思うけれど、どちらも音が似ていたでしょう?」
兼島先生が子どもたちにまず知って欲したかったのは、犬も人も同じ動物であるということ。でも、犬と人で違うところもある、と先生は言います。「どこが痛いの?って聞いても、ワンちゃんは教えてくれません。だから、獣医さんは動物の病気のことをよく知って、よく観察できないといけないんだ」と、兼島先生。さらに、「ワンちゃんの病気に最初に気づいてあげられるのは飼い主さんなんだ」とも。先生は犬の健康を守る大切なヒントを教えてくれました。

犬の健康は、獣医師と飼い主さんの二人三脚で守るもの。イメージ

「ワンちゃんの様子がおかしかったら、病院へ連れて行ってあげるんだよ」と、兼島先生。

犬の健康は、獣医師と飼い主さんの二人三脚で守るもの。イメージ

兼島先生の言葉に真剣に耳を傾けています。

【犬にこんな様子・症状が見られたら病気かも】

  • 元気がない
  • 食欲がない
  • 散歩に行きたがらない
  • 何度も吐く
  • 水をたくさん飲む
  • 毛が薄くなった
  • 耳が汚れている
  • 鼻が乾いている
  • 体をかゆがる
  • おしっこが出にくい
  • おしっこの色がいつもと違う
  • 下痢や便秘になっている
  • お尻が汚れている
  • 足をかばっている
  • 熱っぽい
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ミニAR体験や質問タイム・・・イベントは後半戦へ! 本物のわんことふれあえる!動物のお医者さん体験!(その2)
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