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ここはぐイベントレポート vol.5

どうぶつのお仕事体験

in 丸の内キッズジャンボリー2013 日時:2013年8月12日(月)  会場:東京国際フォーラム(東京都・有楽町)

2013年第2弾の「ここはぐプロジェクト」は、夏休み真っ盛りの8月12日(月)、「丸の内キッズジャンボリー」ワークショップ「ワンダークラブ」で開催されました。当日は、ワンちゃんの健康診断にチャレンジする「どうぶつのお医者さん体験」、ワンちゃんの写真をかわいく撮る「どうぶつの写真撮影体験」、盲導犬のお仕事を間近で体験する「はたらくどうぶつと歩行体験」の3つのプログラムが行われ、たくさんの子どもたちが参加してくれました。

ワンちゃんの健康を守ろう!どうぶつのお医者さん体験

白衣をまとって、ちびっこ獣医さんに変身!

昨年も大好評を博した「どうぶつのお医者さん体験」では、白衣に身を包んだちびっこたちが、本物の獣医さんさながらに、ワンちゃんたちの健康診断にチャレンジしました。
子どもたちをサポートするのは、バイエルの獣医師の先生方。あこがれの“本当のどうぶつのお医者さん”と一緒に、ワンちゃんを迎えます。「かわいい!」という歓声と拍手に、子どもたちのワクワクが伝わってきました。

先生と一緒にワンちゃんの入場を待ちます。イメージ

先生と一緒にワンちゃんの入場を待ちます。

「はじめての白衣♪」

白衣を身につけテンションアップ!

みんなの笑顔に迎えられて、柴犬の“しゅん”。イメージ

みんなの笑顔に迎えられて、柴犬の“しゅん”。

パネルを使って量り方を説明。イメージ

パネルを使って量り方を説明。

「何キロかな…?」

トイプードルの“マロン”も自分の体重が気になる?!

ワンちゃんの健康診断スタート!まずは体重測定から

5人1グループに分かれ、ワンちゃんの健康診断スタートです! まずは体重測定から。体重計の上でじっとするのが難しいワンちゃんは、抱っこで体重を量ります。まずは方法をしっかり聞いてから、実際に抱っこでの計測にチャレンジ。最初はぎこちない手つきだった子も、先生のサポートを受けてきちんとワンちゃんの体重を量ることができました。ワンちゃんの温かさを体で感じた子どもたちは、大満足の様子。「体重」はワンちゃんの健康状態を知るための大切なバロメーター。量り方を覚えておくといいですね!

【ワンちゃんの体重の量り方】ワンちゃんをだっこしたボクの体重 - ボクの体重 = ワンちゃんの体重

シーッ! ワンちゃんの心臓の音、どんな音?

次に、ワンちゃんの心臓の音を聴いてみます。
「人間の心臓より、早いかな?遅いかな?」そんな先生の問いかけに、それぞれ予想を立ててから、順番にワンちゃんの体に聴診器をあて、心臓の音を聴いてみます。体の小さいワンちゃんの心臓の音を聴こうと、静かに耳をすまして…。「わぁ、きこえた!」とうれしそうな声があがったかと思えば、どこに聴診器をあてたらいいのかわからない子も。先生の的確なアドバイスで再チャレンジしてみると、「ドクンドクンって鳴ってる!」と、にっこり笑顔が浮かびました。心拍数は、通常は1分間計りますが、ワンちゃんの負担になってしまうので、10秒間計測した数を6倍して、1分間の心拍数を計算。かけ算に苦戦する子もいましたが、最後にはみんな立派に発表できました。

ダックスの

ダックスの“ななこ”の心拍を計測中。

みんな、聴こえたかな-?!イメージ

みんな、聴こえたかな-?!

大きな声で、ワンちゃんの心拍数を発表。イメージ

大きな声で、ワンちゃんの心拍数を発表。

カイカイの原因になるノミやマダニ。イメージ

カイカイの原因になるノミやマダニ。

お薬をつけてノミやマダニからワンちゃんを守ってあげよう!

その後は、皮膚の状態をチェック。この時期に大切なノミ・マダニ予防について、「みんなも虫に刺されたら、かゆくなるよね? 同じように、ワンちゃんもかゆくなったり皮膚病の原因になったりするんだよ」とパネルを使った説明を聞くと、子どもたちからは「かわいそう!」などの声があがりました。

さぁ、いよいよノミやマダニ予防にスポットタイプのお薬(※)をつける体験です。「ワンちゃんがなめたりしないように、この辺につけるといいよ」と、先生と一緒に首の後ろあたりのフサフサの毛をかきわけ、容器を押してお薬を垂らします。ワンちゃんが動いて難しい~と、苦戦する子もいましたが、先生のサポートでみんな上手にお薬をつけることができました。※体験では水を使用しています

~ 上手にお薬つけれるかな? ~

  • モコモコの毛をかきわけて。イメージ

    モコモコの毛をかきわけて。

  • じっとしててね。

    活発な豆柴“じゅんこ”にちょっと苦戦。

  • 上手につけられたね!イメージ

    上手につけられたね!

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言葉を話せないワンちゃんの健康を守るために!未来の獣医さんの卵も誕生?!

すべての診察項目が終了し、ワンちゃんたちとのお別れが近づいてきました。でもその前に、先生から大切なお話が。「ワンちゃんの健康診断をしてみて、ワンちゃんと私たちとで違うところはどんなことがあった?」という先生からの問いかけに、子どもたちからは「言葉が話せない!」との回答が。
「そうだね。みんなはお腹が痛いときや、気持ちが悪いときには、お父さんやお母さんにそう伝えられるよね。でも、言葉を話せないワンちゃんは、どこか具合が悪くても伝えることができないね。だから、ワンちゃんの様子を気をつけて見てあげることが大切です。きちんとご飯を食べているかな、痛がっていたりかゆがっていたりしないかな、ウンチやオシッコの状態はどうかなって。」
ワンちゃんの健康を守るための重要なお話に、みんな真剣に耳を傾けていました。そしてとうとうワンちゃんとお別れの時間。受け持ったワンちゃんを優しくなでながら、名残惜しそうに「お大事に~」とお見送りをして、どうぶつのお医者さん体験が終了しました。

終了後、参加した子どもたちに感想を聞いてみると、「どうぶつとふれ合うことができて楽しかった!」とみんなニコニコ。お家でワンちゃんを飼っている男の子からは「うちの犬をもっともっと大切にしてあげようと思った」と、飼い主さんとしての頼もしい声が聞けました。また、この体験がきっかけで「獣医さんになりたいと思いました」と、未来の獣医さんの卵が生まれた瞬間でもありました。

ギャラリーの保護者のみなさんもお話に集中。イメージ

ギャラリーの保護者のみなさんもお話に集中。

「わんちゃんバイバ~イ!」

名残惜しそうにいつまでもなで続ける子どもたち。

みんなで記念撮影も。イメージ

みんなで記念撮影も。

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まだまだあるよ!どうぶつのお仕事体験!どうぶつカメラマン/盲導犬との歩行訓練にチャレンジ!

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